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ブッシュ大統領「米景気は後退に向かっていない」、オバマ氏は反対の見解

アメリカの景気問題、当然大統領選挙の焦点になってもいいところ。
とりあえず1つみつけました。



【2月29日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は28日の記者会見で、2008年の米経済について「減速はしているが、景気後退には向かっていない」と述べ、追加刺激策の必要は当面ないとの見方を示した。
 ブッシュ大統領は、今月成立した緊急経済対策の主軸となる戻し減税が5月にも開始される見通しを明らかにした上で、「今は対策が実際に機能するかどうかを見極める時だ」と述べた。
 これに対し、米大統領選で民主党候補指名を争うバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は、ブッシュ大統領の見解に賛同できないとの意見を述べ、米国は「景気後退寸前」だと警戒感を示した。
 3月4日に予備選挙が実施されるテキサス(Texas)州で行われた選挙集会で、オバマ氏は「ジョージ・W・ブッシュ(大統領)は景気後退に向かっていないというが、消費者心理は異なっていて、実際に人々は苦しんでいる」と指摘。米経済低迷の原因は政府の政策不備だとして、緊急経済対策を「裕福な人々に対する減税措置」と非難した。(c)AFP


いわせていただくと……現在ようやく動き始めている景気刺激策って、発表された途端に市場の失望を買った内容だったわけで、あんまり暢気にしているのは考え物かと。

ただし、一方で原油高騰という危険な兆候も見られるので、うかつなことはできないんですよね。

オバマ氏のパフォーマンスにうまく利用されてしまっていますが、オバマ氏だって大統領の地位にあれば同じことは口にできないと思います。
多分、今の状況ってそのくらいには難しい。
[ 2008/03/03 ] | 金融情勢
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